未経験からWebデザイナーになった経緯を紹介

最近、転職しました。転職といっても今まで仕事をしていた業界を変えたわけではなく、会社を変えたって感じの転職です。
なので転職活動をしていました。
年齢的に若手と言われるとうとう20代が終わり、中堅の30代に突入した今年…
今までの経歴の棚卸しとして、未経験からWebデザイナーになった経緯を紹介します。

Web業界に入る前

当時は本気で就活をしている優秀な学生とは違い、ほんとバイトばかりの毎日を過ごしていたけど、なんとか四年制大学を卒業し、新卒でスーパーマーケットに運良く就職しました。
本社での研修後、店舗に配属されてる。
スーパーマーケットの朝ってものすごく早くて、ほとんど始発でお店に向かって働く、みたいな毎日を過ごしてました。
ちなみに担当は精肉です。そう私はWeb業界に入る前は毎日お肉を切っていたんです!
面接でこれを言ったら、だいたいビックリされます。(笑)

そんで面接官は、だいたいこんな流れで聞いています。

「なんで、Web業界に興味をもったの?」

お約束の質問です!
確かに逆の立場だったら聞きますよね。

だいたい、こうやって答えます。

「知り合いにWeb業界で働いて人がいて、その人の話を聞いているうちに興味をもちました!」

学生時代からよく遊んでいたん人がいました。バイト先で出会った人なんですが、たまたまWebの専門学校に通っている人がいて、その人はそのままWeb業界に就職。
僕もスーパーマーケットで働いていた時も、休みの日に遊ぶような仲でした。(今でもその人とは交流があります。こんな縁ってあるんですね。)

会って仕事の話を聞いているうちに、「俺もやってみたい!」「Webデザイナーとかカッコイイ!」って思ったのが、僕がWeb業界に興味をもったきっかけです。
(当時、僕って超単純でしたね汗)

「よし!僕もWebデザイナーになってやる!」ってことで2年間のフリーター生活を経て、念願のWebデザイナーとしてWeb業界に転職をしました!

すぐにはスーパーマーケットを辞めなかった

Webデザイナーになってやるといっても、何をしていいかさっぱりわかりませんでした。
日中はお肉を切りながら、帰宅してからWebデザイナーになる方法を調べる毎日を過ごしました。
当時は、独学or専門学校みたいな二択で、パソコン初心者の僕は迷わず専門学校のほうがいいと判断。
(当時はコピペって言葉を知らない程度だったので独学でできるわけ無いじゃん俺って感じだったので…)

ただ、当時は一人暮らしの生活費、専門学校の学費も自分で払わないといけなかったので、どうしても生活費を稼ぐために仕事を辞めるって選択は取れない状況でした。
なので、働きながら学べる一年間のダブルスクール(学校の授業は週一回)で通うことを選択。
面接を経て、新学期から働きながら、週一回(水曜日)専門学校に通う毎日を過ごしました。
スーパーマーケットの仕事はシフト制だったので、平日の決まった曜日に休みを取りやすい環境だったので結構ラッキーでした。

そして、イラレ(illustrator)・フォトショ(Photoshop)のアプリを使っての授業。パソコンはもちろん(!?)MACで完全にデザイナー気分で学校生活を過ごしてました。
ただ、途中で気づいたんです…恐ろしいことに…それは…

「Webデザイナーの専門学校じゃなかったーwww」

僕がなりたかったのは「Webデザイナー」
僕の受けている授業は「グラフィックデザイナー」

そうなんです!僕は完全にデザイナー間違えをしていたんです!(ほんと当時の僕って…情けない…www)
思い返せば専門学校に入る時の面接で、

面接官「将来はどんなデザイナーになりたいですか?」
僕「Webデザイナーになりたいです!」
面接官「??(完全なキョトン顔)」
面接官「○○さんが行こうとしている学部はWebの勉強はあまりないかもしれないけど、、、それでも大丈夫??」
僕「まったく問題ありません!!」



めっちゃ問題あったし俺!何やってんの俺!www

みたいな専門学生生活を送っていました。

その後、一年間、専門学校に通いました。
Webデザイナーを目指して、グラフィックデザイナーの授業を受けることになったのですが、今になっては、グラフィックデザイナーの授業を受けていて全く後悔はないです。
当時の講師は現役で活躍されているプロの方から教わっていたのですが、課題を提出して、講師からフィードバックをもらうってことを毎週しました。
その時に、デザインに対する考え方を結構厳しめな言葉で教わりました。今でもその時の言葉が生きているんですよね。
Webデザインーとして働き始めた時に、講師の方が言っていた言葉の意味がわかるときがあるんですよね。学生の時はわからなくても、今になってみるとその言葉の意味がちょっとわかる、みたいな。Webデザイナーでも、グラフィックデザイナーでもデザインに対する考え方は今でも一緒なんだと思っています。

専門学校卒業後、仕事も辞める

専門学校に通って1年後カリキュラムも終了し、デザイナーの転職先を探さずに、スーパーマーケットの仕事を続けていました。
心の中ではやっぱり、Webデザイナーに思いがいっぱいだったので、「本気でWebデザイナーになってやる!」ってことで、全くあてもありませんでしたが、スーパーマーケットの仕事も辞めました。

「先にWeb業界で働いている人に教えてもらわなかったの?」って聞かれるですが、なんかその人に憧れて目指してるって思われるのが恥ずかしくて、教えてもらうことができませんでした。(今となってはムダな意地でしたねwww)

最終的に、独学でWeb業界を目指すことになりました!

フリーター生活。独学でWeb業界へ

スーパーマーケットの仕事は辞めたので、バイトをしながら勉強しました。
専門学校時代にある程度、アプリの使い方や、パソコン用語みたいなのは覚えれてたので、なんとか「Web 独学」で検索しまくって情報を集めました。
調べていると、どうやらHTMLって言語でサイトが作られているみたい!みたいな情報が出てきました。

本を買って、手を動かしながらサイトを作って、また本を買ってサイトを作る…を繰り返すとサイトの作成方法がわかってきます。
ある程度、サイトが作れるようになってきたら、自分のポートフォリ(作品集)をサイトを作りました。
僕が1番最初に作ったポートフォリは、普段見ているサイトの模写をまとめたものでしたが、そのポートフォリを引っさげて、制作会社の求人に応募して、面接して、採用してもらいました!
こうして、晴れてWeb業界への転職を果たしたわけです。

ちょっと僕の場合は特殊な経路を通っての転職でしたが、業界未経験からでもWebデザイナーになれます!
Webデザイナーへの転職を考えている人にとって、少しでも勇気が付けれればと思います!

当時読んでいた本はこちらに書いてますので参考にしてみてください。
【本】未経験からWebデザイナーになるために読んだ本